Vampire Crawlers 青い死神ドロウナー攻略:正体と出現条件¶
結論から
青い死神の正体は Drowner。HP 4,000、ボスではない。手札にプレイ可能な攻撃カードがある状態で4ターン攻撃カードを出さないと、どのダンジョンにでも現れる。IGN は同じ敵を Blue Death と呼び、wiki での名前は Drowner。60,000 HP の DrownerBelowElite は Gallo Dungeons にいる本物のボスで、Tappo の遺物は通常ステージの通常個体を止めてくれる。
青い死神が戦闘に割り込んできて、何がトリガーか分からない——原因はたいてい、直前に選んだターンにある。ゲームは攻撃カードを出さないターンを数えていて、上限が4だ。ストーリーボスではなく、チェストも落とさず、Red Death とも別の敵である。
1体の敵に3つの名前¶
| 名前 | 誰が使うか | 何を指すか |
|---|---|---|
| Blue Reaper | プレイヤー、Steam ガイド | ランが停滞すると歩いてくる青い死神のスプライト |
| Blue Death | IGN の Red Death ガイド | 同じ敵を色で呼んだ名前 |
| Drowner | 公式 wiki と敵データ | 敵の実際の名前 |
| DrownerBelowElite | 公式 wiki | Gallo Tower 地下にいる 60,000 HP のボス版 |
スプライトは死神で、Red Death や Trickster と同じシルエットを青く塗り直したものだ。この塗り替えが愛称の理由そのもの:3体が1つのデザインを共有しているので、プレイヤーは内部名を知るずっと前から色で呼ぶ。wiki の Drowner ページは Death Parade の変更点として「Updated Reaper sprites」を挙げている。一族がどれだけ近い設計かが分かる。
これは覚えておくべき改名ではない。名前が効くのは検索のときだけだ。wiki に「blue reaper」というページはなく、インフォボックス、スポーンルール、2つの HP が載っているのは Drowner のページである。
出現を実際にトリガーするもの¶
wiki のルールは狭い:攻撃カードを出さずに4ターン、かつ手札にプレイ可能な攻撃カードが1枚以上ある。カウンターが動くかどうかは3つの細部で決まる。
- リセットするのは攻撃カードだけ。 マナと防御カードだけのターンは攻撃ターンではないので、カウンターは上がり続ける。
- 払えるかどうかも判定に入る。 wiki によれば、手札の攻撃カードが手持ちのマナより高い場合「will not increment spawning」。プレイ不能な攻撃カードだけの手札はスポーンタイマーにならない。
- パスも1ターンに数える。 ここではターン終了ボタンは無料行動ではない。ボスのターンメーターの目も1つ点けるからだ。
| このターンにしたこと | Drowner カウンター |
|---|---|
| 攻撃カードを出した | 0 にリセット |
| マナ・防御・ユーティリティのカードだけ出した | カウント継続 |
| 払える攻撃カードを残してターンを終えた | +1 |
| 払える攻撃カードがないままターンを終えた | 停止、出現なし |
| Drowner を倒した | 除去され、カウンターはまた最初から |
実務的な言い方をすれば、コンボデッキで倍率を伸ばすためにターンを引き延ばしているなら、あなたはまさにこの敵の狙いどおりのプレイヤーだ。同じ行為はカードのひび割れも招く。これは別の罰則で、コンボガイドで扱っている。2つのシステム、1つの悪い癖である。
ボスではない、それが重要¶
データは容赦ない。Drowner の boss フラグは No、チェスト階層は 0、XP 値は 0、最大ヒットは 11。実際のプレイでは、チェストもジェムも遺物も、撃破 XP もないということだ。
つまりこの戦闘は、速いターンへの報酬ではなく、遅いターンへの課税だ。ボスのチェストは追う価値があるが、これは避ける価値がある。基本の Drowner がボス表に載っておらず、DrownerBelowElite だけが載っているのも同じ理由で、行をもらえるのはフラグの立ったボスだけだ。
2種類の Drowner¶
この名前は2体の別の敵を覆っていて、混同するとランが終わる。通常個体はストーカー、エリートは Gallo Dungeons のボスだ。
| ステータス | Drowner | DrownerBelowElite |
|---|---|---|
| HP | 4,000 | 60,000 |
| Boss フラグ | No | Yes |
| ダンジョン | すべて | Gallo Dungeons |
| 最大ヒット | 11 | 20 |
| Armor | 0 | 0 |
| Freeze 耐性 | 0 | 35 |
| Knockback 耐性 | 80 | 85 |
| Disarm 耐性 | 80 | 75 |
| Instakill 耐性 | 0.9 | 0.9 |
| XP | 0 | 0 |
どちらも Armor 0 なので、ダメージは1点も無駄にならない。違いは体力バーと耐性だ。エリートは Freeze の3分の1を無効化し、最強級以外の Knockback も通さない。通常個体は完全に凍らせられる。
4,000 HP は実際どれくらいのダメージか¶
Armor が 0 なので、問題は「動かれるまでに何発入れられるか」だけになる。手持ちになりそうなカードに対して、この体力がどう見えるかを並べる。
この表は Combo 0、Might・Area・ダメージ宝石への投資なしで計算している。カードに印刷されたダメージだけだ。ダメージ計算式のページがこの数値に他のすべてを掛けるので、実際のランではどの行ももっと安く済む。
| 1ヒットの大きさ | 倒すまでのヒット数 |
|---|---|
| 45(Cherry Bomb、Fire Wand) | 89 |
| 100(Eight The Sparrow、Vicious Hunger) | 40 |
| 160(Holy Wand、Death Spiral) | 25 |
| 200(Thousand Edge) | 20 |
| 500(Vandalier) | 8 |
序盤に 1 マナのカードを Combo 0 で 89 回(Combo 1 で 45 回、Combo 3 で 23 回)撃つのは計画ではない。進化武器の 20 発なら計画になる。ステータスも同じ方向を指す。Freeze 耐性 0 なので Clock Lancet が効き、Knockback 80 / Disarm 80 なのでこの2つはほぼ無駄だ。戦わなければならないなら凍らせて、デッキで最大の単体カードを叩き込む。出現を避けられるなら避ける。
3人の死神、3つのトリガー¶
色の一族は覚えておく価値がある。それぞれ別のミスで呼び出されるからだ。
| 敵 | 色 | 召喚条件 | HP | Boss フラグ |
|---|---|---|---|---|
| Red Death | 赤 | ダンジョン最終フロアの最下部に到達 | 1,000,000 | No |
| Trickster | 紫 | 1ターンに同じカードを5回プレイ。5回目でそのカードが砕ける | 30,000 | No |
| Drowner | 青 | 攻撃カードなしで4ターン | 4,000 | No |
Red Death はランを終わらせる側で、Red Death ガイドが 333 ダメージの開幕と Freeze のタイミングを扱っている。Trickster は同じカードの連打を罰する。青は停滞したターンを罰する。3体とも内部フラグは boss = No で、ゲーム自身のデータでは誰もボスではない。
恒久的に止める¶
答えは3つ、そのうち1つは恒久だ。
4ターンに1回は攻撃カードを出す。 これが本命の修正。コンボから1枚失うが、4ターン目が終わる前にカウンターが戻る。
停滞せずにターンを終える。 ターン終了は普通コンボを切る。だからみんな停滞する。Chain Link(ターンをまたいでコンボを維持する Arcana)がそのコストを消す。ターンを終えて倍率を保ち、次のターンに攻撃カードを出せる。Drowner カウンターは攻撃カードしか見ていないが、ドローに使うターンが、無意味なプレイで埋めるターンではなくなる。
Tappo を取る。 遺物の公式テキストは「Prevents the Drowner from appearing in normal stages」で、Gallo Tower のダンジョンで見つかる。できないのは DrownerBelowElite を Gallo Dungeons から消すことだ。あちらは固定位置に置かれたボスなので、抑止する対象がない。遺物一覧には他の 18 個と並んで場所が載っている。
Q: 青い死神はボス?¶
いいえ。Drowner のボスフラグは No、チェスト階層は 0、XP 値は 0 なので、チェストもドロップもない。ボスに見える版が DrownerBelowElite で、Gallo Dungeons にいる 60,000 HP、こちらはボスとしてフラグが立っている。
Q: 青い死神はどのダンジョンに出る?¶
どのダンジョンにも出る。wiki のインフォボックスはダンジョンを「Any」としており、Gallo Tower の下に分類されているのは敵テーブルがそこに置いているからにすぎない。スポーンルールはグローバルで、どこで停滞しても歩いてくる。例外はエリートで、Gallo Dungeons が固定の住処だ。
Q: 青い死神は何ターンで出現する?¶
攻撃カードを出さないまま4ターン、かつ手札にプレイ可能な攻撃カードがある場合。マナカードだけのターンも4ターンに数えられる。すべての攻撃カードが高すぎる手札は数えられない。ゲームはスポーンを進める前に、プレイ可能な攻撃があるかを確認するからだ。
Q: Tappo は青い死神を止める?¶
通常ステージでは止める。Gallo Dungeons の 60,000 HP の DrownerBelowElite には効かない。あの敵は湧きではなく配置されたボスだからだ。Gallo Dungeons を周回しているなら、Tappo は最下層で待っている戦いを何も変えない。
Q: 青い死神は Red Death と同じ?¶
いいえ。Red Death は 1,000,000 HP、最大ヒット 333 で、どのダンジョンの最下部にも現れ、ランを終わらせる戦いになる。青い死神は 4,000 HP、最大ヒット 11 で、攻撃を出しやめたから現れる。同じスプライトの一族だが、別の敵、別のトリガーだ。
出典¶
- Official Vampire Survivors Wiki: Crawlers:Drowner(スポーンルール、4,000 HP、ボスフラグ、耐性)
- Official Vampire Survivors Wiki: Crawlers:DrownerBelowElite(60,000 HP、Gallo Dungeons)
- Official Vampire Survivors Wiki: Crawlers:Trickster(同一カード5回、30,000 HP)
- Official Vampire Survivors Wiki: Crawlers:RedDeath(1,000,000 HP、最大ヒット 333)
- IGN: How to Beat Red Death(「Blue Death appears if you pass too many turns without playing any cards」)
- SteamAH: How to Defeat the Red Reaper(「blue Reaper appears if you take too long」)
「blue death」「what is the blue reaper」「blue reaper spawn」「drowner location」でも検索される。